テネシー暮らし

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

その発言は失礼か  

しばらく前にJ.Crewが女性向けのサイズ000(XXXS)の展開を始めるというニュースがあり、そのニュースについていたコメント欄に「『拒食症サイズ』と名付けるべき」「J.Crewじゃなくて病院に行きなさい」「子供服買えば」「もっとハンバーガー食べなよ」というような書き込みが多数あり半ば炎上の様相を呈している様子を興味深く読みました。

要は、太っている人に『あなた太ってるね』『ダイエットした方がいいよ』と言うことは大変失礼であるのに、やせた人に『やせているね!』『もっと(太りそうな食べ物)食べた方がいいよ!』というのはありなのか?という論争でした。この時はフムフムと読んだだけでしたが、最近この件を思い出させる出来事が立て続けに2件おきました。

1、『You're so petite!!』
ある日ショップでカバンを選んでいたら、色々小さい私に店員から発せられた一言(しかも声もアクションも大きめ)。こぶりのカバンが小さい身体の私にサイズ感ぴったりということだったと思うのですが、でもちょっと「え・・・?」となりました。そんなに大きい声で指摘されなくても、小さな自分に似合いやすいモノは自分が一番よくわかっています。

2、『You look so young. I didn't think you were married.』
初対面の人に自己紹介中、「夫の仕事でここに住んでいる」と言ったとき、童顔の私に発せられた一言。50歩譲って彼女はアメリカ人ではなく(でもバイリンガル)、また「私がとっても“若く”見える」という褒め言葉の言い換えであったとしても、やっぱりアウト。


太っている方にデブ、年増に見える方に老けているね、と言ってはいけないように、やっぱりやせている人にやせすぎ、童顔の人に若く見えるね!も禁句だと思います。やっぱり腹立ったもの。英語ネイティブではないとはいえ(だからこそ)、自分も発言に気を付けなくてはと改めて思いました。


にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ南部情報へ


category: たわごと

tb: 0   cm: 0

サウスウエストの愉快なお客さん達  

テネシーのナッシュビル空港はアメリカLCCの雄、サウスウエスト航空のハブ空港です。
こんなところにも?と思うような田舎町(失礼!)にも、大手が就航を辞めてしまった大都市にも直行便が出ているのでとても便利でたまに使います。預入荷物も無料、機内ではドリンクと大手にはないスナックのサービスまであり、いわゆるLCCとは少し違うのも好んで使う理由の1つです。

ただ、搭乗する度に笑える出来事が起こります。
サウスウエストは歌ったり踊ったりする自由で愉快なCAで有名です。

例:


一芸がないとあの会社でCAをやるのは無理だと思えるくらい。歌うのは珍しくなく、この前は着陸後スポットまでの移動中ストレッチ運動しました。でも負けずおとらずお客さんも自由で愉快なのです。

1、みんなで猫見て「かわいいねー♡」
サウスウエストはペットと一緒の旅行にもとても優しいポリシーを持っています。なのでペットに遭遇する確率も高いです。ある時機内に猫がいました。どこからともなくか細い声で「みゃーうみゃーう」と聞こえます。
近くの席の人が「何か聞こえない・・・?」と話はじめました。
すると飼い主が「私が猫と一緒なの♡」とケージを持ち上げ見せる。
周辺のお客さん「かわいいねー♡」

2、子供にそんな荷物を持たせちゃダメ
ペットにも優しいように未成年の(保護者のいない)単独旅行にも優しいのだと思います。
この夏に乗った時はサマーキャンプに参加したと思われる小学生だけの搭乗客が結構いました。例に漏れず、自由席のサウスウエスト機内において席の選択の余地が少ない後半に乗ってきます。
しかも驚いたことに機内持ち込みサイズを超えていると思うくらいのサマーキャンプの荷物がパンパンに入ったスーツケース持込みで。並び席もちろんありません、何なら頭上の荷物入れのスペースもほとんど残っていません、例えあったとしても目測15~20キロ相当のスーツケースを小学生があのスペースへ持ち上げられますか?
大きなスーツケースを持って通路で途方にくれる小学生。近くの大人総出でフォロー。もはや夏のお約束、なのでしょうか。
出発空港でチェックインのサポートした大人さん、タダなんだから預けようよ。

3、機内は我が家のシアター
後ろの席に座った母娘3人組。娘さんはそれぞれ4才と2才ぐらい。(後ろに目はないので想像で)おもむろにポータブルDVDプレーヤーを取りだし、トレイテーブルの上で上映。ヘッドホンなし。
4時間越えのフライトだったので、断続的とはいえ耳元でアニメだか何かの音声を長時間聞く羽目になりました。一番しんどかったのは下手な歌の主題歌が流れている時・・・。DVDプレーヤーと子供たちの距離より、当然DVDプレヤーと前席の私達の方が近いわけで、その音量はへッドホンで音楽を聞いている耳に入り込んでくるレベルでした。
(サウスウエストの名誉の為、「他のお客様に配慮の上、ヘッドホンをご使用ください」というアナウンスはありました。でもアナウンスがあったということは・・・そういうことなのでしょうね。)


これはサウスウエストが自由だからなのか、サウスウエストは典型的なLCCとは一線を画すとはいえやっぱりLCCだからなのか、サウスウエストに乗るたびに今日はどんなことが起こるだろうとちょっとワクワクします。

(もちろんペット連れ・子連れは迷惑などというつもりはありません。逆にこのような事態を許容するおおらかなお客さんが多い限り、ペット連れ・子連れに優しい航空会社と言えるんだろうなと思います。)


にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ南部情報へ

category: 飛行機

tb: 0   cm: 0

Goodwill視察  

先日書いた通り、現在家の中を片付けています。

以前からゴミと言うほどでもなく捨てるには忍びない不要品はすべてGoodwillに寄付していました。
今回の片付けブームによってGoodwillに持っていくものの量が今までよりずっと増えました。

ところがいつも行くGoodwillはDonation Centerというのか、ドライブスルーで寄付を受け取ってくれるだけの場所だったのでGoodwillの店舗自体には行ったことがなく、いまいち「どんなもの」を「どのくらいのレベルのきれいさ」で「どのように」売っているのかを知りませんでした。今回捨てるものと寄付するもの、判断に迷うことも多くなったので意を決して店舗に偵察に行きました。(あまり良いとは言えない場所にあり行きづらかったのです。)

結果から言って、店舗の広さと綺麗さに驚きました。

特に洋服は色別、種類別に整然と並んでいて、日本のリサイクルショップはもちろん、アメリカのスーパー(Wなど)よりずっと購買意欲をそそられました。対して家庭用品のコーナー、こちらはガレージセールよろしくこれは誰が買う・・?というようなガラクタに満ち溢れ陳列もひどく、その落差が笑えます、さすが。

もちろんキレイに並んだ洋服も1つ1つ良く見ればヨレヨレのものもあるわけで、改めて本当にどんなものでもいいんだな~と実感しました。もちろんだからといって完全に着古した服を持っていったりしませんが。

Goodwillの「寄付された品を販売することにより雇用を創出する」というポリシーには非常に共感することころがあり、これからも失敗した買い物はどんどん寄付しようと思います。金銭を寄付するほどアメリカ社会には溶け込めませんが、このくらいならできます。

もちろん「衝動買い」「多すぎるストック」等の買い物の失敗をしないことが一番であることは言うまでもなく、常時部屋においてある「寄付ボックス」にモノを放り込みながらただただ反省する毎日です。



category: Decluttering/片付け

tb: 0   cm: 0

シアトルオタク旅  

Labor Dayの連休はシアトルオタク旅に行きました。

(1)
IMG_4843.jpg

(2)
IMG_4890.jpg

(3)
IMG_4906かい

(4)
IMG_4940.jpg

(5)
IMG_4924かい

解説

(1)シアトルのMuseum of Flight。西海岸で唯一というコンコルドの展示があります。中に入れます。
(2)ボーイング工場見学。方向感覚を失う広さ。
(3)オレゴン州McMinnvilleにあるEvergreen Avitation & Space Museum。世界最大の飛空艇が展示されています。
   世界で一機だけ作られ、1回飛行しただけでお蔵入りになったという謎の飛行機、ここにあり。
(4)(5)Evergreen Avitation Museumの隣りにあるWater Park。今回の旅行の隠れ真の目的。
 インドアプールの屋上に747。747の内部はウォータースライダーの乗り場です。


パイクプレースマーケット?スタバ1号店???という旅でした。
本当は時間があれば行きたかったけど、ありませんでした。
「テーマのある旅」をテーマに行きましたが、正直飛行機ももうお腹いっぱいです。
本帰国する(心の)準備(だけ)はちゃくちゃくと進んでいます。

category: 飛行機

tb: 0   cm: 0

4年目のテネシー生活とミニマリスト  

まずは、アイスランド旅行記の宣伝をします。
http://4travel.jp/travelogue/10912513
http://4travel.jp/travelogue/10912558

パフィンは予想以上のかわいさでした。

IMG_1404.jpg

パフィンに萌えている間にテネシー生活も4年目に入りました。
最近気になっているのは「ミニマリスト」という生活(人生?)スタイルについてです。

最低限のモノで暮らすこと、つきつめると鍋1つであらゆる調理をする、冷蔵庫もないとか、自分の荷物はスーツケース1つに入るくらいで、といったようになるようです。
そこまでストイックになるのは私には不可能とは言え、必要最低限のモノでシンプルに暮らすという意味では自分の考え方にある程度近いです。

ところが現在のテネシー生活、どれだけのモノに囲まれているでしょうか。


1、帰任された方からとりあえず引き継ぐ不要なモノ
なぜかふとん、何に使うかわからないスプレー、いつか何かが壊れたときに使う謎の工具、マンガや雑誌などの書籍(オレンジページ1年分など)

2、はっちゃけてた1年目に買ったたくさんのアメリカン雑貨
ハロウィンやクリスマスグッズが多いです。

3、日本に一時帰国する度に1年分のストックを買い込む食品・日用品
これはやむおえない部分もありますが、結局食品は賞味期限に追い立てられながら食べることになります。

4、日本に一時帰国した時に(もしくはNY、LAなどの都会で)その場の雰囲気にのまれて買うがテネシーでは決して出番のない洋服
それが日本(アメリカの都会)では流行の服でも、Tシャツにジーパンが標準のここでは決して出番がない。時間がない中で、熟考せずほぼひと目ぼれで買う洋服は後で見ると何か違う確率も高いです。

5、元々のサイズの大きいアメリカ製日用品
トイレットペーパーもキッチンペーパーも箱ティッシュもみんな大きすぎです。

6、ストレスのはけ口として通販で買う雑貨
季節ごとのセールや送料無料につられて好きなショップでよく通販をします。それが例え大好きなmarimekkoであったとしても、実物を見ないで買う限りたまにハズレの商品にあたります。好きなブランドであればハズレもかわいくて返品するほどでもないので使いますが、でもそれ本当に必要?と問うと答えは「・・・・。」(でも返品はしたくない)

7、暇つぶしのためにとりあえず買う1冊100円の古本
日本はもちろん、アメリカのbookoffでも1冊1ドルコーナーがあるので、行くと大量買いをします。とりあえず買って1回読むだけの本、1回読んだら不用品です。でも一応は飛行機(!)で運んだ本、誰か読むかも?と思うと簡単には処分できず。

8、日本からもってきたありとあらゆる今使ってないもの
→今の生活には必要ないが、アメリカでは手に入らないと思うと今は処分できないもの。


こうやって自分で書いているだけで疲れてきます。どれだけモノがあるんでしょう。
そしてこれだけのモノがあってもスカスカな、広すぎる家っていったい・・・(-"-)

例え家はスカスカでも収納場所自体は家のあちこちに散らばり「あれどこだったっけ?」と家の中をウロウロすることになります。そこで定期的に家の中を漁っては不要なもの(特にはっちゃけ時代に買ったアメリカ製品)はどんどんGoodwillに寄付しています。

それでもモノが多いので、最近はもう1段階進んでカテゴリー8のモノを「帰る時に処分する」とラべリングし、屋根裏部屋に運ぶ作業を始めました。

これで大分スッキリ。

いつか日本に本帰国する時は、本当に必要なものだけまとめてサクッと帰りたい。
日本で住む家が今の3分の1以下の面積の1LDKだったとしても、アメリカで増えたモノに埋もれることなく暮らしたい。それが4年目の目標です。

category: 最近の出来事

tb: 0   cm: 0

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。